ぺんてかは、あなたの言葉を待っています




2011.6.23

長く中途半端に放置してあったこと、誠意がなかったと思います。
投稿受付を停止しております。
バックナンバーのみ閲覧可能です。




言葉を、待っているということでは、
かつてとなにも変わっていないのですが、

変わっていないから外へ出ていたいのかもしれません。

へりくつ、と、多忙の言い訳でしょうか。


時間だけは、芳醇にあった日々。損得もなく、徒労で費やした、むなしくも、宝のような時。さようなら。



↓過去の投稿規程(ご参考)↓

ぺんてか言葉の処方箋は、いわゆる投稿サイトというわけではありません。毎月、詩誌の作品や、ゲスト作品、ヒグチ作品を紹介しています。 その他に、投稿された作品から1篇、「今月のピカイチ」として選んで紹介しています。

ピカイチは、独断で決定しています。 ピカイチ以外にも、ヒグチがうならされた投稿作品は、掲載しています。掲載された時点で例えばゲスト作品と遜色ないというのが独断選考の目安。 あるいは、私にとって必要だと思えた作品。 いい詩というのは、読み手の心に芽生える思いを呼び起こすもの。書き手にとって必要なのと同じくらい、読む人にとっても必要なら、すぐれた詩ではないのかと私はとらえています。

ぺんてかのお客さんは、投稿者ではなく、サイトへ訪れてくる読者と考えています。
ぺんてか(ヒグチ)のメリットは、こんな詩もあるんだとか、こんなふうに考えててもいいのか、これは異常だけど慰められるとか、じぶんも書いていってみたい、もっと読んでみたいと、詩に関心のある人に刺激を与えるきっかけを作れているかもしれないという、思い込みの悦び。

投稿者のメリットは、確実に私が何度も読むということのみだと思います。

あとは、ピカイチに選ばれても掲載されても、感想が多く寄せられるわけではありません。また、個別のお返事は余裕がなくてほとんど差し上げることができません。そして努力していますが最近更新が遅れがちです。

このようなサイトでよろしければ、どうぞ投稿ください。たいせつに扱います。

投稿作品は、毎月末日に締め切り、翌月更新時(基本は15日過ぎ)に発表します。
年度末には、年間ベストぺんてかを決め、4月にその人の特集ページを作ります。

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★言葉の内容、形式は、それが詩だと思えば何でも結構です。詩とはなにかということはあなたに教えていただきたく。
ハンドルネームOKですが、なるべくヒグチには本名を教えてください。私が書き手の実在を感じることをたいせつに思うからです。

本文テキストで件名を「投稿」として送ってください。添付ファイルで送らないでください。正体不明のメールは取り扱いません

★投稿は、ひと月に1人1篇に限ります。

二重投稿、自サイトに発表済のものは投稿作品として扱いません。ただし、他でボツになった作品を投稿するのは構いません。また、当サイトで紹介後に、同人誌なり他サイトなり、どこで公表しようと、ぺんてかは一切構わず関係を迫ったりしません。投稿数の多い場合はボツになって不愉快でしょうがたかがぺんてかですから怒ったりまた送ったりしてください

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